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患者様がCTテーブルに横たわった際に、耳の部分のニゲがなく頭部への圧迫感を感じる場合があります。 クッション内に耳が入るような空間を作ることで、その圧迫感を柔らげ、患者様に快適な検査環境を提供することが出来ます。 PET-CTに有効で、アーチファクトを引き難い形状となっております。
治療計画用CTに対応した、治療計画用天板を開発致しました。 細部までこだわり、アーチファクトを引き難い材料・形状となっております。 両サイドには、放射線治療用の各固定具を取り付けられるようにデバイスホールが作られております。 また天板中央には、位置決めラインが入っているため、レーザーポインタとの位置関係を簡易的に知ることが出来ます。
CT における心臓造影検査用の腕置き台です。 上腕部を固定帯で固定し、樹脂製のスピンドルバーを 握るような形で使用することにより、体軸のずれを防 ぐのでこれまでにない鮮鋭なイメージが取れます。 また、適度な硬さのクッションを使うことにより通常 よりも長い心臓 CT 検査においても、患者様の負担を 最小限にする事が出来ます。
あらゆるメーカーの CT 装置や MRI 装置に対応する 画像診断装置用のテーブルマットです。 硬さの違うポリウレタンフォームと低反発フォームの 張り合わせ行い、型崩れし難く快適な検査環境の提供をします。 また、2層に張り合わされたウレタンフォームは独自のカット断面を持ち、アーチファクトを引き難い特性 を持っています。